新潟市は古くから「柳都」と称されてきました。
江戸時代から昭和30年代まで、街の名物でもあった堀に植えられた美しい柳の風情が、そう呼ばれる理由ですが、
栄華を誇った北前船の湊文化が生み出した柳の心、「花柳界」という意味もあったと言われます。
懐かしい新潟の風情に思いを寄せて、抹茶の焼き菓子「緑の柳」をこのたび、発売いたします。
- ●5個入 1,070円
- ●6個入 1,280円
- ●8個入 1,640円
- ●10個入 1,980円
※賞味期限 個包装に記載
※お客様お日保ち日数 約7日間(目安としてご参照ください。)
■堀と柳の都
明治の半ばごろには市内を流れる堀は30を超え、そこに架かる橋は100をはるかに超えていたといいます。
堀の両側には柳が植えられ、米俵や薪炭を積んだ船がのどかに往来していました。
今でも西堀通り三番町、瑞光寺境内には會津八一先生が新潟の堀と柳を詠んだ歌碑があります。
[歌意]
懐かしいふるさとの面影。古びた堀に沿う緑の柳。
夕暮れのひととき、柳の葉陰に寄せている舟では炊事の支度が始まっている。
會津八一先生の「望郷」の一首より
■製品の特徴
この「緑の柳」の特徴は、目にも鮮やかな抹茶生地に新潟の地酒を入れてコクを出し、
また爽やかさを出す為、杏ジャムを練りこんであります。
デリケートな焼き菓子ですので、焼き加減が非常に難しいお菓子ですが、それだけに奥深い豊かな独自の食感に仕立て上げました。
抹茶の香がふんわり広がる風味の良さ、深いコクと口どけの良さをどうぞお楽しみください。
なお、お召し上がり方として、袋を取り、電子レンジで5〜10秒温めますと、より風味が増しておいしく頂けます。
(C)2001 Osakaya co.,Ltd

